2023年1/8 9時から「日曜美術館SP ハッピーニューアーツ!」に出演される
#日曜美術館 #AKIINOMATA #彫刻のつくりかた #森美術館 #六本木クロッシング2022展 pic.twitter.com/Fq2UBDvAep
— 光野圭美 (@AUAasgwIfAbvMeZ) January 1, 2023
美人現在美術家のAKI INOMATA(いのまたあき)さん。
AKI INOMATAさんは自身の個展を国内外で評価されている素晴らしい実績があります。
そんなAKI INOMATA(いのまたあき)さんの年齢はいくつなのでしょうか?
そして結婚はされているのでしょうか?
代表作品とは?
AKI INOMATAさんのプロフィール
名前:AKI INOMATA
本名:非公開
出身地:東京都
生まれた年:1983年(39歳)
大学:武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科(2006年卒業)
住まい:東京
武蔵野美術大学卒業後は東京藝術大学大学院に入学し、美術研究科先端芸術表現専攻で修士号をとったようです。
また、修士号取得後は早稲田大学理工学術院電気・情報生命工学科に研究員として所属しています。
さらに、多摩美術大学情報デザイン学科と女子美術大学美術学科で非常勤講師もされておられます。
2017年ACCの助成を得てニューヨークに滞在し、現在は東京都在住。
なんと39歳!まだまだそんな風に見えないくらいお綺麗ですよね!
AKI INOMATAさんは結婚しているの?
Art is something that updates me…
Artist AKI INOMATA reflects on her creative process in an interview for Tokyo Art Beat [Eng Subs]: https://t.co/94Hi1Dpsh3 pic.twitter.com/u0BtfJYV9g
— Tokyo Art Beat (EN) (@TokyoArtBeat_EN) October 28, 2022
AKI INOMATAさん、めちゃくちゃお綺麗じゃないですか?
凛としていて、美しいですよね。さぞお綺麗だし、アートを横で見守ってくれる方がいるのではないかな?と結婚されているのか、パートナーがいるのかどうか検索してみました。
けれど・・・結婚はされていないようです。
私が仕事をとても大切にして頑張ってきたせいか、恋愛や家庭を作ることにあまり力を注いでこれなかったと思っています。
引用元:AKI INOMATA | 3Dプリンターで作った“やど”とヤドカリの作品が動画再生回数2400万超え。現代アーティストが生き物との共同作業を通して見る世界
アートに没頭して、恋愛や結婚に関しては注力されてこられなかったようですね。
まだまだお若いAKI INOMATAさん、また進捗がありましたら更新しますね。
AKI INOMATAさんの代表作品
貨幣に描かれた肖像を貝に真珠として育ませ『貨幣の化石』を作り出す試みである「貨幣の記憶」
引用元:AKI INOMATA
アンモナイトの化石をその近縁種であり進化の過程で貝殻を捨てたとされるタコと出会わせる「進化への考察」
引用元:AKI INOMATA
都市をかたどった透明な「やど」を3D プリンターで出力してヤドカリに渡す「やどかりに『やど』をわたしてみる」
引用元:AKI INOMATA
このヤドカリの作品が、「designboom(デザインブーム)」というウェブサイトに取り上げられ、世界中の展覧会にオファーが来るようになったそうです。
世界にAKI INOMATAの名前が一気に広まった作品だったようです。
さらにこちらの作品は、ヤドカリの宿を作るのにCGスキャンや3Dプリンターを駆使しヤドカリの宿を制作しているようです。その点でも非常に注目される作品になったそうです。
「犬の毛を私がまとい、私の髪を犬がまとう」
引用元:AKI INOMATA
など、生物と共に制作した作品を多く発表しています。
なぜ生物との作品を生み出しているのか、インタビュー記事を載せます。
私はある種のヒエラルキーに基づいて人間が他の生き物を支配することを是とするような考えにはずっと違和感があったんです。実際、人間が自然全体を支配するなんてことは明らかに無理ですよね。だから、よりコントロールすることが難しい生き物へと向かっていったんです。今も彼らとコミュニケーションをしていると言い切れるかどうかは分からないけど、少なくともこれまでとは異なる関係性を模索していきたい。関係性を変えていきたいんです。
引用元:ARToVILLA
まとめ
AKIINOMATA(いのまたあき)さんは39歳で東京都在住だった。
今は独身で、アート作品をされ続けておられる。
「やどかりに『やど』をわたしてみる」の作品で一気に世界中へ作品が知られることとなる。
これからも注目していきたい現代美術家の一人ですよね!
ありがとうございました☆
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